BERGLOG

2018年から仮想通貨の面白さに気づき投資を開始 現在:会社員 22歳 好きな言葉:「挑戦して失敗したならばそれは成功 」 自分なりに日々情報収集をしメモとしてブログ更新をしております。

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Gincoとは?特徴とメリット・デメリット 『仮想通貨のモバイルウォレットアプリ』

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「Ginco(ギンコ)」とはスマホで簡単、なおかつ安全に仮想通貨を保管・管理が出来るモバイルウォレットアプリです。

ハードウォレットは高価だし、難しそう更には無くしてしまいそうと言った方も多いようです。
スマホで手軽に仮想通貨を、保管・管理するこのと出来るGincoの特徴や、メリットデメリットを分かりやすく解説して行きます(*´ω`*)

※Gincoは日本語対応の仮想通貨モバイルウォレット

 

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株式会社Gincoの概要

株式会社Gincoの概要を公式サイトから引用しました。

会社名
株式会社Ginco (Ginco Inc.)
設立
2017年12月21日
資本金
1000万円(資本準備金含む)
事業内容
仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用
代表者
森川夢佑斗
所在地
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15−10 MAC渋谷ビル8階

株式会社Gincoについて

 株式会社Gincoは、仮想通貨時代の真新しい銀行を目指している会社で、スマホで簡単、安全に仮想通貨をを保管・管理の出来るクライアント型ウォレットを提供しています。

ハッキングリスクの高い取引所に仮想通貨を預けたままで、安全に資産を管理出来るウォレットサービスの利用率が海外に比べ日本が極めて低いと言う統計が出ています。

そこでGincoは、誰もがスマホで安全に仮想通貨を管理出来るスマホウォレットを開発・運営をしています。

サイトリリース後はわずか1日で事前登録者数1,000人を突破するほど注目度の高い仮想通貨モバイルウォレットアプリです(・∀・)
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Gincoの特徴

Gincoの特徴について簡単にまとめてみました。

・高水準のセキュリティ(クライアント型方式と独自の暗号通信を採用)
・シンプルを追求したインターフェイス
・ポートフォリオ・両替・ICO投資などにも順次対応
・11種類もの仮想通貨に対応(順次対応種類拡大予定)

高水準のセキュリティ

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ハッキングや不正ログインによって取引所に預けていた資産が突然失われることがあります。安全な管理方法は、ユーザの端末にしか資産へのアクセス兼を置かないクライアント型方式のウォレットに仮想通貨を預ける事です。さらにGincoでは独自の暗号通信方式を採用し高水準のセキュリティを実現。

シンプルを追求したインターフェイス

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仮想通貨の管理をシンプルな日本語UIでサポート。
入金から送金まで、すべてに置いてストレスのない体験を提供。仮想通貨時代に、面倒な印鑑や通帳は必要ありません。1分で口座を開設し、手持ちの仮想通貨を即座に、とっても低い手数料で送金が可能。

ポートフォリオ・両替・ICO投資などにも順次対応

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仮想通貨で必要なすべての機能がGincoひとつで解決してくれます。

資産の状況を把握するポートフォリオ機能、仮想通貨同士を交換する両替機能、興味のあるICOも出資できる機能。

取り扱い通貨一覧
2018年4月18日現在の取り扱い通貨
  • Ethereum(ETH)
  • 0x(ZRX)
  • Augur(REP)
  • DigixDAO(DGD)
  • EOS(EOS)
  • KyberNetwork(KNC)
  • OmideGO(OMG)
  • Status(SNT)
  • TRON(TRX)
  • ZILLIQA(ZIL)
  • Decentraland(MONA)

最初からBitcoin(BTC)が実装されていないのもなかなか稀のパターンですね。
2018年3月~4月頃にBitcoin(BTC),BitcoinCache(BCH),Ripple(XRP),Litecoin(LTC)が順次対応予定

次世代仮想通貨ウォレットのダウンロード

Android版は5月頃リリース予定です。

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Gincoのメリット・デメリット

ウォレットアプリを使うメリット
  • ポートフォリオが一目でわかる
  • 資金の送金、受取が便利
  • セキュリティ面も安心出来る
  • 取引所が倒産してもウォレットに入れてる限り安心
  • 販売所やデビットカード機能がつけば生活が便利
ウォレットアプリを使うデメリット
  • 秘密鍵やバックアップは自己管理
  • スマホを紛失すると面倒
  • パソコンとの共有が出来ない

Gincoのロードマップ・今後の展開

Gincoの公式サイトを見て分かる通り今後のロードマップが発表されています。

Ginco iOS版リリース

2018年 2月後半

仮想通貨ETHに対応したクライアント型ウォレットをリリース。初めての方でもm説明書いらずで「簡単」に、そして「安全」に利用して頂けます。

ERC20トークンに対応予定

2018年 3月前半
イーサリアム上のトークンであるER20系通貨に対応。ERC20系通貨は多くのICOで利用されており、多くの通貨の取扱いが可能に。

BTC,BCH,XRP,LTCに順次対応予定

2018年 3月~4月
ビットコインやリップルなど、ほとんどの主要通貨に対応します。仮想通貨をひとつのアプリでまとめて管理出来るようになります。

Ginco Android版リリース

2018年 5月
Android版を提供し、より多くの方にアプリをご利用いただけます。

販売所やデビッドカード機能

2018年 年内
日本円から仮想通貨をワンタップで交換できるようになります。さらに、普段のお買い物で、お持ちの仮想通貨を使って決済が出来るようになります。

Gincoまとめ

Gincoのサイトリリース後はわずか1日で事前登録者数1,000人を超え期待大のモバイルウォレットですね。
実際ダウンロードして使ってみましたが、すごく見やすいインターフェイスなおかつ本当に説明書いらずです( •̀ㅁ•́;)

先日Apple版がリリースされ5月にはAndoroid版もリリース予定なので非常に楽しみであるモバイルウォレットですね。

年内には充実した機能やサービス開始予定ですので今後のアップデートに期待高まります(*´ω`*)

   

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