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2018年から仮想通貨の面白さに気づき投資を開始 現在:会社員 22歳 好きな言葉:「挑戦して失敗したならばそれは成功 」 自分なりに日々情報収集をしメモとしてブログ更新をしております。

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仮想通貨リップル(Ripple/XRP)とは?特徴・取引所は?

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こんにちは、べぐちんです。

今日はいまさら人に聞けない「リップル(Ripple/XRP)」について紹介していきます。

 

リップルの時価総額ランキングは「3位」に君臨するリップルですが、なぜ今現在時価総額ランキング3位なのかも調べて行きます(゚∀゚)

 

僕自身仮想通貨の中で一番保有数の多い通貨となります(・∀・)

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仮想通貨リップル(Ripple/XRP)とは?

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リップル(Ripple/XRP)は2013年9月にリリースされました。

結構長い仮想通貨になります。

 

ビットコインなどと一緒に仮想通貨として扱われていますが、正確的には通貨ではなく、分散型技術を使った仮想通貨などの金融商品の決済、送金システムの事をいいます。

 

リップルは世界的大企業Googleの投資専門子会社がリップルに出資したことでも人気になりました。

 

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)概要

通貨名 Ripple(リップル)
通貨略号 XRP
公開日 2013年9月
時価総額順位 3位 ※2018/03/28現在
発行上限枚数 100,000,000,000 XRP
取り扱い国内取引所

bitbank(ビットバンク)

GMOコイン

Coincheck(コインチェック)

BITPOINT(ビットポイント)

公式サイト Rippleの公式サイト

現在の送金インフラではニーズを満たしません

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30億人がオンラインでつながり、自動運転車が走り、電化製品がやり取りするこの世界において、国際送金は未だに1980年代のまま進化がありません。

なぜでしょう? 送金インフラがインターネット時代以前に作られ、ほとんどそのままだからです。

RippleNetの紹介

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Rippleは銀行、送金業者、デジタルアセット取引所や事業会社をRippleNet経由で接続し、シームレスな国際送金を可能とします。

 

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アクセス

送金ネットワークをまたがる接続性

スピード

オンデマンド即時決済

確実性

リアルタイムな資金の追跡可能性

コスト

運用コストと流動性コストの低減

最も優れたブロックチェーン

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スケーラブルでセキュアな最先端のブロックチェーン技術を土台とし、様々な送金ネットワークとの相互運用性があります。

世界最速で最もスケーラブルな決済用デジタルアセット、XRPを使用することも可能です。

拡大するグローバルなネットワーク

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銀行、送金業者やデジタルアセット取引所は送金のための流動性をRippleNetで提供することで、競争力のある新しい国際送金サービスを創造することができます。

ソリューション

xCurrent(確実な即時決済)

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xCurrentは、銀行による即時国際送金の決済を可能にし、送金の全てのプロセスにおける可視性を提供する、Rippleの法人向けソフトウェアソリューションです。xCurrentを利用することで、銀行間でのリアルタイムメッセージングが可能となり、取引前に決済内容の確認や決済後の着金確認ができるようになります。RippleNet アドバイザリーボードの協力で作成したRulebookも含まれ、あらゆる取引のオペレーションの一貫性と法の遵守の確保を実現します。

xrapid(低コストな流動性)

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xRapidは、流動性コストを最小化し、カスタマーエクスペリエンスを改善したい送金業者やその他の金融機関のためのソリューションです。新興市場への送金においては世界中の現地通貨口座への事前の資金の用意が必要となることが多く、流動性コストは高くなります。xRapidにより、流動性面での資本要件を大幅に引き下げることができます。

xVia(スタンダードな送金インターフェイス)

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 xViaは、様々なネットワークを通じて送金を行いたい事業会社、送金業者や銀行のためにスタンダードなインターフェイスを提供します。xViaのシンプルなAPIはソフトウェアのインストールが不要で、ユーザーはグローバルにシームレスな送金を行い、送金状況を自在に確認し、請求書のような多様な情報を送金内容に添付することができます。

 

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)送金アプリ

現在リップルと提携をおこなっているSBIホールディングスが送金アプリの開発を行いました。

先日ブログにて紹介をしましたのでリンク先を参照

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)相場・価格・チャート

下記はXRP/JPYでのリアルタイムチャートです。 

※デフォルトで日足になってます。

 

ココ最近は横横状態、リップルは今年中には1,000円行くのではないかと予想しております(・∀・)

リップルの時価総額ランキング

 

現在リップルは時価総額ランキング3位をキープしております。

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取り扱い仮想通貨種類

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